「ドワーフじいさんの いえづくり著書青山邦彦」を読んで
きむずかしいドワーフじいさんが、家をつくることになりました。
ところが次々に動物たちがやってきて、「手伝うから僕の部屋も作ってよ!」というのです。
オジイサンと動物のファンタジーのような物語をご覧下さい。
感想
耳をすませばというジブリ映画でもよく聞いたんですが、「ドワーフ」という言葉を聞きます。
私は始め「ドワーフ、ドワーフ」と言うのはわかるけど、ドワーフという意味がわかりませんでした。
そしてつい最近のことですが「ドワーフ」という意味を調べてみたのです。
ドワーフとは‥本などの物語や童話にでてくる小人や妖精の事だったのです。
アニメやファンタジーのような冒険の物語には普段使われない言葉が使われています。
(よく魔法など使わている本には、幻想的な言葉が使わているんですよね)
他にも沢山わからない言葉がでてきます、たまには幻想的な本に対して奥深く調べてみるのも面白いですよね。
こんな人にオススメです
小人や妖精が好き
絵本が好き
本なら全部読む